AUdi A4 ABS修理

栃木県より、アウディのABS警告灯点灯修理でご来社いただきました。
(写真はオーナーのN様。弊社工場入口にてお写真を撮らせていただきました。ありがとうございます)
■ ディーラー見積り68万円
N様はABSランプ点灯後、ディーラーさんにて点検見積もりをお願いしたそうです。
その結果、提示されたお見積りがこちら↓

お見積り金額、約68万円。
「ここまで高額になるとは思わなかった」とのことで、インターネットでABS修理について調べたところ、Jスクエアを見つけてくださいました。
■ 診断機による故障コード確認
まずは診断機を使用して、ABSシステムの故障診断を実施します。

今回入力されていた故障コードはこちら↓
この故障コードは、Jスクエアでも非常にご依頼の多いケースです。
■ 故障原因について

この症状の多くは、
- ブレーキプレッシャーセンサーの不具合が発生
- その影響を受け、ABSユニット内部へ負荷が掛かる
- ABSユニット内部の電子部品へダメージが進行し、ABSランプが常時点灯する
といった流れでエラーが発生します。
今回の修理では、
- 基板内部のコンデンサー交換
- トランジスタ交換(消耗部品交換)
- 今回の不具合原因となっているIC交換
上記作業を実施しました。
■ ブレーキプレッシャーセンサー交換

今回の故障の原因となった、ブレーキプレッシャーセンサーも交換を実施します。

↑プレッシャーセンサーは、エンジンルーム内のブレーキマスターシリンダー付近に装着されています。
このセンサーは経年劣化によって故障するケースが多く、約8年前後で壊れてしまいます。
■ 遠方のお客様へのご提案
今回のABSユニットの故障原因は、このブレーキプレッシャーセンサー。
寿命は8年前後ということで、またそれくらい年数が経過したころに同じような症状が出る可能性もあります。
今後も長くお乗りになる場合、事前にブレーキプレッシャーセンサーを交換しておくことで、ABSユニットの故障を防ぐことができます。
ブレーキプレッシャーセンサーの交換だけなら、約3万円前後。
ABSが故障してしまうと、その何倍もの金額になってしまいます。
金銭的なことも考えると、予防整備として事前にセンサーを交換しておくことは大変おすすめです。
弊社で車検整備も承っているため、近くにお住まいのオーナー様にはこういったご提案もさせていただいておりますが、
今回N様は、栃木県からのご来社でしたので、地元で車検整備を行われる際に「ブレーキプレッシャーセンサーを定期交換部品として考えていただく」ことをご提案させていただきました。
■ すべての作業が完了
ABSユニット本体の修理、ブレーキプレッシャーセンサーの交換を経て、ABSランプは消灯。
正常に動作するようになりました。
無事修理ができ、N様も笑顔でお帰りになりました。
■ アウディ ABS修理でお困りの方へ
- ディーラーで高額見積りが出てしまった
- ABS警告灯が点灯している
- C123EF0 の故障コードが入力されている
- ABSユニット交換しかないと言われた
このような症状でお困りの方は、ぜひ一度Jスクエアまでご相談ください。