アウディ A3
アウディ A3 ESPランプ点灯修理でご来店いただきました。
AUDI A3のESPユニットはバッテリーの後ろあたりについています。
こちらがESPユニットです。
この部分にESPユニットがついていました。
前もってブレーキ液を全て抜く作業をすると綺麗な作業ができます。
(全て抜いてしまうとブレーキ圧送機が必要です)
あらかじめ抜いておいた、コーディングデーターを入力していきます。
基本調整をしています。
VW AUDI純正診断機 VASの方が使いやすいので基本調整はVASで仕上げます。
ブレーキ圧の調整をしています。
写真は 『76~83の数値ぐらいにブレーキを踏んで合わせてね!』と指示されています。
基本調整の前に走行するときはブレーキに注
意
いくつか数値が出てきて、その値に合わせてブレーキを踏んで調整します。
基本調整の前にハンドルをフルに左右に切ったり走行したりするのですが、ブレーキ圧の調整前なのでブレーキがふわふわするので注意してください
いくつか数値が出てきて、その値に合わせてブレーキを踏んで調整します。
基本調整の前にハンドルをフルに左右に切ったり走行したりするのですが、ブレーキ圧の調整前なのでブレーキがふわふわするので注意してください
今回はポンプ部分をオーバーホールし、基板部分は新品交換となりましたが、ASSYで交換するより安く対応できました。