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VW ゴルフABS修理|コーディングの流れ

約 3 分
整備ブログでは、実際にご依頼いただいたケースのご紹介とともに、業者様向けに該当の車種のABSユニットの取り外し方やコーディングの流れなどもご紹介しています

VW ゴルフ

ゴルフ ABS修理

VW ゴルフABS修理でご来店くださいました。

診断

1130 ABS作動あてはまらない
入力されていた故障コードがこちら

1130 ABS作動あてはまらない信号→ABSリペアキット交換で対応(黒い基盤の部分)

ソレノイドバルブ、モーター部分は今回壊れていませんでした。
年式的にはそろそろ壊れる時期ですので、こちらはオーバーホールをします。

コーディングデータの抜き取り

VCDS
新品のABSユニットの書き込みをするため、事前にVW診断機 VCDSを使用してコーディングデーターを抜き取っておきます。

ABSユニット取り外し〜交換

ブレーキラインを外す
ブレーキラインをはずしてABSユニット本体を取り外します。

ABSリペアキット
基盤部分を新品に交換します。

シール交換


ABSリペアキットの付属しているシールを交換します。
以上で交換作業は完了です。

コーディング

VWコーディング
今回は基盤部分を新品に交換したため、ABSユニットのコーディング作業が必要になります。

VWコーディング
コーディングされていない白ロムは0000000となっているのでコーディングデータを入力します。

VWコーディング
38桁のコーディング情報を入力します。
車両のモデル、年式、装備によって数値を変えます。

コーディング
コーディングが成功したら、VAS診断機での数値調整、設定作業をします。

アクセス権
アクセスコード入力
5桁のアクセスキーを入力して、設定項目に進みます。

アクセス権解除成功
アクセス権の解除が成功すると設定項目に進めます。

input valves
▲ input valvesの調整が成功した画面

MCI Valves
▲ MCI valvesの調整が成功した画面

下記の6項目を全て設定して完了です。

  • 操舵角センサー
  • 横加速度センサー
  • ブレーキ圧力センサー1
  • 縦加速度センサー
  • 油圧ユニットインテークバルブの基本設定 (Input Valves)
  • 油圧ユニット切断バルブの基本設定 (MCI Valves)
  • 今回は基盤のみ新品交換。ポンプ部分はオーバーホールという内容になりました。

    修理内容とコスト

    店長 永井
    弊社ではオーバーホール対応がメインですが、車種、年式、故障状況によっては、部分的に新品交換、またはユニットごと新品交換になることがあります。
    その場合でも部品を直接仕入れできること、工賃をお安く設定していることもあり、ディーラーさんよりもコストを抑えることができます。お気軽にご相談ください。

    ABSランプ点灯のご相談は、お気軽にお問い合わせください。

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    ※日祝祭日はお休みをいただきます。メールの返信は翌営業日となりますので、ご了承ください。

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