ディーラー納品レベルのクオリティ
基盤修理士によるホーバーホール対応
メカニック歴25年以上の基盤修理士が、ABSユニットを修理。その実績とクオリティから、ユーザー様だけでなく、正規ディーラー様、修理工場様からのご依頼を多くいただいています。
各輸入車ディーラー様から指定されています
ただ直すだけではなく “ 新品交換よりも丈夫に長持ちさせる ” をモットーに修理。おかげさまで、ディーラー様からのリピート利用も多く、エンドユーザー様から満足の声をいただいております。
ディーラー様に納品するクオリティをご提供いたします。安心しておまかせください。
新品交換価格の1/2~1/3でコストカット
オーバーホール対応で低コスト化
弊社では、部品交換ではなくオーバーホールで対応できるため、新品交換価格の1/2〜1/3の価格で修理が可能です。また、純正の新品部品もご用意しておりますので、ご希望の場合はお申し付けください。新品部品でもディーラー様のお見積り価格より、約5〜10万円ほど低くすることができます。※ メーカーにより価格は異なります。
新品価格相場は35〜50万円
ABSユニットの故障の場合、新品交換が主流です。そのため、「ディーラーでの見積りが高額で困っている」と、ユーザー様からのお問い合わせを多くいただきます。一般的にABSユニットの新品交換の場合の相場は、35〜50万円。高級車である、フェラーリ、マセラティ、ポルシェになると100万円近くになることもあります。ディーラー様のお見積りでお困りの場合、ぜひ弊社にお問い合わせください。
安心の『7年間長期保証』
メーカー新品交換の保証期間より長い7年間
再修理率0.003%
再修理率は0.003%と少なく、自信をもって提供しておりますが、ユーザー様の安心材料になればと長期の保証期間を設けております。
再修理率が低い理由
JスクエアがABS修理を得意としている理由に、基盤修理工場と整備工場の2つの専門家としての視点をもって修理できることにあります。ABSユニットは、基盤とポンプ(機械的)で構成されており、どちらの故障であっても修理することができるのです。
脱着工賃までも保証内
他社での修理不可能を『可能』にする
- 他業者でユニットの修理ができないため、新品交換を勧められた。
- 部品の生産が終了してしまい、どうにもできない
- 一度他社で修理をしたが、再点灯してしまった。
こういった場合や、この他どんな理由でも、ほとんどが修理可能です。
他社での修理歴があるお車の依頼が増加しています
他社で修理した形跡がある車両の故障原因例
- ベアリングとブラシステーの当たり面のプラスチックのある部分が破損し、コイルが移動してしまい故障
- 修理後の仕上げが悪く、コイル部分への水が混入し、酷く錆びて機能しない
▲ボンドで固定されています。
▲コイル部分に水が混入しています。ここまで錆びていると再使用はできません。
迷われたら一度お問い合わせください
お気軽にお問い合わせください!
※ 修理不可の車種もございますので、まずはお問い合わせください。