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VW ヴァリアントABS修理|めずらしい故障コード

約 4 分

VW ヴァリアントABS修理

VW ABS修理

VW ヴァリアントのABSランプが点灯しているとのことでご来店くださいました。

警告ランプ
点灯していた故障ランプがこちら

  • ABS
  • EPC
  • 店長 永井
    はじめはディーラーさんでの修理を検討していたようですが、50万円以上かかりそうとわかり弊社にご相談くださいました。

    診断

    故障箇所特定のため診断します。

    よくある故障コードは、【01276 ABSハイドロポンプモーター】【01130 ABS作動当てはまらない】ですが、今回入力されていた故障コードがこちら
    00668 ターミナル30

    00668 ターミナル30供給電圧 ロワーリミット値未満

    今回のABS故障にしては珍しい故障コードです。

    ABSユニットは基板とポンプで構成されています。

    分解してそれぞれを修理するのですが、今回の故障内容は基盤部分は修理できないものでした。
    そのため

    基盤部分のみ新品交換
    ポンプ部分はオーバーホール

    という方法を取ります。

    店長 永井
    簡単に言うと【半分オーバーホール、半分新品交換】です。
    ABSユニットを丸ごと交換するよりコストは抑えられますのでご安心ください。
    また、基板のみ、ユニットのみで販売はされていませんので、この方法を取れるのも弊社の強みです。

    ABSユニットの取り外し〜修理

    VWヴァリアントのABSユニットはバッテリーの後ろにあります。
    バッテリーを外す

    まずはバッテリーを取り外します。

    ABSユニット

    バッテリーを取り外すとABSユニットが見えてアクセスしやすくなります。
    プラスとマイナスのケーブルは、外した直後にショートしないように保護テープで覆います。

    ABSリペアキット
    ▲取り外したABSユニット

    基盤部分は新品の部品に交換。
    モーター部分はコイル、ブラシの交換をします。

    基盤部分を新品に交換したため、ABSユニットを取り付けた後『コーディング作業』が必要になります。

    コーディング

    コーディング

    診断機でコーディングをします。
    コーディングされていない状態は38桁、0が並びます。

    コーディング終了

    前もって抽出しておいたコーディングデーターを入力します。
    このコードはモデル、年式、グレードによって決まっています。

    コーディング直後のデータ

    コーディング直後の診断結果です。
    コーディングをしていても、基本調整をしないと【正常にコーディングされていない】と表示されてしまいます。

    ここから調整作業に入ります。
    input valves

  • ブレーキプレッシャー調整
  • MCIバルブ調整

  • MCIバルブの調整
  • 下記の6項目全てを設定します。

  • 操舵角センサー
  • 横加速度センサー
  • ブレーキ圧力センサー1
  • 縦加速度センサー
  • 油圧ユニットインテークバルブの基本設定 (Input Valves)
  • 油圧ユニット切断バルブの基本設定 (MCI Valves)
  • 以上ですべての作業が完了しました。

    修理内容とコスト

    店長 永井
    一番コストを抑えられるのは基板、ポンプ共にオーバーホールする方法ですが、故障内容によっては今回のような方法を取ることもあります。(基板新品交換・ポンプオーバーホール)それでもディーラーさんよりコストを抑えることができます。ディーラーさんでの高額お見積もりにお悩みの方はお気軽にご相談ください。

    ABSランプ点灯のご相談は、お気軽にお問い合わせください。

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