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BMW E91 325i ABS修理 基盤修理で対応できず 2019-9-11

約 4 分
記事掲載の許可をいただきましたので写真をアップさせていただいています

BMW E91 ABS修理

BMW E91 ABS修理でご入庫していただきました。

ABSランプ

点灯していた故障ランプがこちら
ABS
DSC
タイヤ空気圧

故障コード

入力されていた故障コードがこちらです。
5DF0 DSCハイドロポンプモーター
5DF1 DSCハイドロポンプモーターコネクター

そして履歴でスピードセンサー右後ろが入力されていたので部品交換をしました。

スピードセンサー故障

修理完了後に故障コードを消去しようとしても右後ろスピードセンサーが消えません。
スピードセンサーの初期不良の可能性も考えて、新しい部品と交換しても同じコードが出ます。

データーロガーで確認

データーロガーで確認すると右後ろだけ反応していませんでした。
スピードセンサーが正常となると、残るは配線です。
スピードセンサーとABSユニット間の配線をチェックするも正常です。
そうなるとABSユニット内部のスピードセンサー回路の不具合が考えられます。

テスト用のABSユニットを取り付けるとスピードセンサーの反応がありましたので、ABSユニットの不具合と判断ができました。

店長 永井
E90系のABSユニットの不具合で、スピードセンサーの異常コードが入力されていた場合のABSユニット基盤は修理で治すことができないので、部品交換になります。
ポンプの部分は修理で、基盤を新品にします。それでもASSYで部品全交換するよりお安くなります。

ブレーキオイルを抜く

新品部品の在庫がなかったために、ドイツオーダーになりました。
お客様にはお手間ですが2度ご来社いただいての作業です。

基盤交換

ABSポンプ部分は修理済みなので、基盤の部分だけ新品に交換します。

シール交換

新しい部品にはシールがついてくるので交換します。

エア抜き作業

エア抜き作業

エア抜き作業をして交換作業は終了です。

コーディング作業

BMWコーディング

続いてコーディング作業に入ります。

MOST

E90系のコーディングには、MOSTコネクターの接続が必要です。

MOST

MOSTケーブルは助手席前のコンソールボックス内にあります。

MOST

MOSTケーブルを繋げたところです。
これで診断機がコーディング作業に入ります。

DSCコーディング

DSCのコーディング後に設定がされていないと表示されるエラーコードです。
故障ランプもまだ点灯したままです。

シャシ項目

サービスの項目を選んで、シャシを選択します。

スタビリティーシステム

続いてスタビリティーコントロールシステムを選択

DSCセンサー調整

DSCセンサー調整とDSCユニット調整の2項目を調整します。

プレッシャーセンサー調整

続いてプレッシャーセンサー調整をします。

バルブ調整

続いてDSCバルブ調整を実施します。まずはインレットバルブから調整します。

セパレートバルブ調整

続いてセパレートバルブ調整をします。

このバルブ調整はVW AUDIと同じです。

バルブ調整終了
バルブ調整が終了したら、コーディング行程すべてが終了になります。

店長 永井
今回はあまりないケースで、お客様にも2度ご来店していただき作業させて頂きました。
それでもトータルで、ABSユニット新品ASSYでオーダーするよりかはコストを下げることができたと思いますが、弊社でよくあるオーバーホールだけの対応よりかは金額負担は多かったと思います。
今回の事例
スピードセンサーの不具合と故障コードが出て、実はABSユニットの本体故障だったケースは、弊社でABS修理、年間約1000台のうち100台ぐらいです。

ABSランプ点灯のご相談は、お気軽にお問い合わせください。

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