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BMW Z4 DSCユニット修理|エア抜きでマスターシリンダーシールを傷めないために

約 2 分

BMW Z4

BMW Z4 ABS

本日はBMW Z4 ABS修理のご紹介でご来店くださいました。


▲点灯しているランプがこちら
ABSとDSCランプが目立っていますが、他の車種に比べると控えめですね。
とはいえ危険度は同じですので、早めの修理が必要です!


ABSユニットは運転席前についています。


BMW Z4のABSユニットはタイヤハウスを外して、下から抜きます。
上からだと、エアコンパイプが邪魔をして抜けません。


タイヤハウスをめくって、このように取り外します。


取り付けて、エア抜き作業をします。


ブレーキサブタンクに2.1kの圧力をかけて圧送します。

ブレーキエア抜き時にマスターシリンダーシールを痛めないために

Z4の場合、フットブレーキを踏んでエア抜きをする方法では、なかなか抜くことができません。
更に、100回以上ペダルを踏むことになるので、マスターシリンダー内のピストンシールを痛める可能性があります。
圧送機使用してエア抜きをする方法なら、マスターシリンダーシールを痛めずに済みますし、効率良く作業を進めることができます。

店長 永井
弊社でも圧送機を使用しています。

ABSランプ点灯のご相談は、お気軽にお問い合わせください。

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